【英語教育】カタカナ英語になるのはなんで?!【発音】

子供の英語教育

こんにちは、おはなです。

英語アレルギーって言葉を聞いたことありますか?英語に嫌悪感を示し、何を聞いても呪文に聞こえ、何を見ても暗号に見えてしまうことです。私自身英語を勉強し始めて6年目になりますが、ネイティブの話を聞いていると途中からボーっとして何を言っているのか分からなくなることがあります。

聞き取れないから発音できない?

 

英語が聞き取れないのはリスニング力にのみ影響しているように思えますが、それだけではありません。フランスのアルフレッド・トマティス博士の学説では「聞き取れない音は発音できない(the voice does not produce what the ear does not hear)」と解説されています。つまり英語が聞き取れないということは発音ができないということに繋がってしまうのです。

聞き取れないのは周波数のせい?

日本語の発音にはRとLの違いがないから、日本人の英語はEngrishなんていわれたりしますよね。それはそれで事実かもしれませんが、実はそれだけが原因じゃないって知っていましたか?日本語の周波数は125~1500Hzといわれているのに対し、英語(米)の周波数は1000~4000Hzもあるんです。英語が呪文のように聞こえてしまうのは、日本人が1500Hz以上の音を〝言語〟として受け取っていないからかもしれません。

モスキート音って知っていますか?大人は聞こえないけど子供は聞こえる高周波音のことです。私が中学生のころ、先生にばれないということから、モスキート音を着信音にするのが流行りました。 20代半ばに差し掛かった今聞いてみると、全く聞こえませんでした。(ショック笑)

この地味にショックな実体験のように、聞き取れる周波数は年齢とともに低下していきます。一般的に英語学習の臨界期といわれているのは7歳までで、7歳までは英語を言語として聞き入れることができるといわれています。

聞き流しCDは意味がない?

聞き流し系の教材って多いですよね。手軽だし聞いてるだけでいいのですから、とても魅力的だと思います。しかし私は聞き流しCDの効果はほぼゼロだと思います。オーケストラのDC毎日聞いてたら音感がつくわけではないですよね…。英語学習で大切なのは、‘インプットよりアウトプット’ つまり見たり聞いたりするよりも書いたり発音したりすることです。お子さんには英語教育に特化した聞き流し教材よりも、映画やアニメを英語で見せたほうが興味をひくと思います。

カタカナ英語にならないために

例えば‘赤’を英語で‘Red’といいますが、これをレッという発音で覚えてしまうと子供はそのまま覚えます。

某学習塾のく〇んは、英語が流れるペンを使用していますよね。

上記で紹介した聞き取れない音は発音できないというのは、裏を返せば聞こえたように発音できるということです。

ご家庭で英語を学習される場合、もし親御さんが英語に自信がないのであればカタカナ英語でインプットさせるのではなく、CDやインターネットを活用してください。

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